【FX検証】AUD/JPYで+89.9pips!MACDでトレード検証【2026/10/22】

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10月22日は、AUD/JPYの4時間足MACDがデッドクロスする展開を先読みし、ショートでエントリーしました。日中に利益を確定した後、深夜には下落継続を想定して再びショートしています。

今回は、反転を予想した最初の取引と、下落の流れを見て入り直した取引について、根拠と判断の変化を振り返ります!

この日はクロス円が全面安ということもあり、約+90pipsと大きく利益を伸ばせました!

記録の対象は、10月22日の日中から10月23日02:07の追加エントリーまでです。日付をまたいだ深夜の取引も、この記事では10月22日分として扱います。時刻はすべて日本時間です。

日中のショート:平均111.026から110.127で利確

内容日時約定レート
ショート①10月22日 10:38111.019
ショート②10月22日 10:40111.033
両方を決済10月22日 15:39110.127

2回のエントリーの平均建値は111.026。決済による獲得値幅は、それぞれ+89.2pips、+90.6pipsで、平均建値からは+89.9pipsでした。以下のpipsは売買価格差を示しています。

根拠は4時間足の勢いの鈍化と、下位足のダイバージェンス

エントリー時に注目したのは、次の3点です。

  • 4時間足のMACDが、しばらく緩やかに上昇していたこと。
  • 4時間足の直近のヒストグラムが縮小していたこと。
  • 15分足と30分足で、価格の高値更新に対してMACDの山が低くなるダイバージェンスを確認したこと。

私はこれらを上昇の勢いが弱まりつつある兆候と捉え、4時間足でデッドクロスが形成されると予想しました。クロスの確定前に、下位足の変化を手掛かりとして売った先行エントリーです。

MACDヒストグラムは、MACDとシグナルの差を表します。プラス圏の棒が縮小しているときは、両者の間隔が狭まっている状態です。今回はその変化から反転を予想しましたが、クロスの成立や価格下落が決まったわけではない点は、検証時にも意識しておきたいです。

損切りは111.350から段階的に引き下げ

最初の逆指値は111.350。その後、損切りを111.150へ引き下げました。

理由は、下落後の戻りが抵抗帯で止まって再び下がる間は保有し、想定以上に深く戻されたら撤退したいと考えたためです。戻りを経ても下落が続くかを見ながら、今回のショートを持ち続ける条件を価格で決めました。

さらに12:44時点の記録では、逆指値を110.900へ引き下げています。同じ時点で価格は110.487付近まで下落し、4時間足MACDにもデッドクロスの形が現れていました。ただし、12:00〜16:00の足は形成中だったため、この時点ではクロス確定前として扱っています。

利確指値110.100の手前で、自分で利益を確定

最初の逆指値は111.350。その後、損切りを111.150へ引き下げました。

理由は、下落後の戻りが抵抗帯で止まって再び下がる間は保有し、想定以上に深く戻されたら撤退したいと考えたためです。戻りを経ても下落が続くかを見ながら、今回のショートを持ち続ける条件を価格で決めました。

さらに12:44時点の記録では、逆指値を110.900へ引き下げています。同じ時点で価格は110.487付近まで下落し、4時間足MACDにもデッドクロスの形が現れていました。ただし、12:00〜16:00の足は形成中だったため、この時点ではクロス確定前として扱っています。

深夜の追加ショート:4時間足の下落継続を想定

日付が変わった10月23日02:07、AUD/JPYを再びショートしました。最初の取引で狙った反転の動きに続き、今度は4時間足の下向きを背景に、戻りからもう一段下がる展開を想定しています。

項目設定内容
エントリー10月23日 02:07/110.123でショート
損切り逆指値110.430/予定損失幅30.7pips
利確指値109.700/予定利益幅42.3pips
予定損失:予定利益約1:1.38

この値幅は、設定した注文価格どおりに約定した場合の計算です。ここでは新規売りとOCO注文を設定した段階までを記録します。

追加エントリーで見ていた3つの材料

一つ目は、4時間足のデッドクロスが継続しているという認識です。負のヒストグラムが下方向へ広がっていることから、下落の勢いが続いていると判断しました。

二つ目は15分足の戻り方です。大きな下落に対して戻りが限定的だと考え、110.30円台付近で上昇が抑えられる形に注目しました。この戻りが止まる価格帯を、上値抵抗となるレジスタンスとして捉えています。

三つ目は、当時見ていたクロス円全体も弱いと感じていたことです。AUD/JPYの売り方向を選ぶ補助材料にしました。

直近安値は109.675。利確指値109.700は、その少し手前に設定しました。一方、エントリー時点の15分足は110.00〜110.30付近でもみ合っており、110.00付近を下抜けられるかが、その後に確認したい点でした。

この追加ショートの続きは、10月23日分のトレード記録で振り返ります。

次回に向けて見直したいこと

日中のショートでは、4時間足の変化を下位足から先読みし、目標に近い位置で利益を確定できました。ただ、エントリー時に利確目標が未設定だった点は改善したいところです。

  • 入る前に損切りと利確を決める。
    相場観だけでなく、予定する損失幅と利益幅もそろえてから判断する。
  • 先読みと確定を記録する。
    どの時間足を見て、どの足が形成中だったかを残す。
  • 利確時に何を優先するか決める。
    目標で全決済するか、一部を残すかを事前に考えておく。
  • 下位足で売る条件を具体化する。
    戻り高値や安値の位置を記録し、下落再開をどの動きで判断したかを確かめる。

今後は、反転の先読みと下落継続を狙う取引それぞれについて、入る位置と出口の決め方を検証していきたいです。