【FXトレード記録】2026年10月21日|CAD/JPYナンピンロングとMACD反転の先読み

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10月20日にエントリーしたCAD/JPYのロングポジションについて、10月21日に追加でロングし、22日早朝に2つとも決済しました。今回は、MACDの反転を先読みしたナンピンと、ニューヨーククローズ直前に利益を確保した理由を振り返ります。

前日の初回エントリーについては、10月20日のトレード記録にまとめています。この記事では追加エントリーから決済までを中心に記録します。時刻は日本時間です。ロット数と実際の損益金額は掲載しません。

CAD/JPYのエントリーと決済

内容 日時 約定レート
初回ロング 10月20日 20:42 112.645
追加ロング(ナンピン) 10月21日 22:12 112.392
2ポジション決済 10月22日 05:59 112.576

2回のエントリーは同じ数量だったため、平均建値は112.5185円です。初回分は−6.9pips、追加分は+18.4pipsで終了。ポジションを合わせるとプラスで決済できました。平均建値からの値幅は+5.75pipsです。

CAD/JPYの初回ロング、追加ロング、価格回復から決済までの流れを示した模式図
売買の流れを示す模式図。実際のチャートや約定位置を再現したものではありません。

ナンピンした理由:MACDがいずれ上向くと予想

追加エントリー時、1時間足のMACDはしばらく下方向に推移していました。一方で、価格はそれまで大きく上昇しており、私は上昇基調そのものはまだ崩れていないと判断していました。

そこで、MACDが下向きの状態から再び上向きへ転じ、価格も回復する展開を期待して112.392円でロングを追加しました。ゴールデンクロスの確定を確認したわけではなく、反転を予測した先行エントリーです。

後から見ればMACDは上向きに変化しましたが、長く下落していたからといって必ずすぐ反発するわけではありません。MACDが上向いても価格が十分に戻らないケースや、さらに下落するケースも考える必要があります。

MACDがゴールデンクロスする前の先読み判断と、クロス確定後の判断を比較する模式図
MACDの先読みとゴールデンクロス確定の違い(模式図)。将来の価格変動や収益を保証するものではありません。

朝方に決済した2つの理由

1.ニューヨーククローズ前のスプレッド拡大を避けたかった

10月22日5:59、日付の切り替わりにあたるニューヨーククローズの直前に決済しました。この時間帯は流動性が低くなり、スプレッドが広がる可能性があるため、ポジションを持ち越さないことを優先しました。

2.含み損から合計プラスへ戻っていた

もう一つの理由は、ナンピン後の平均建値を価格が上回り、合計損益がプラスに転じていたことです。初回のロング単体ではマイナスでしたが、追加ポジションの利益がそれを上回っていました。

10月22日9時頃のチャートでは、その後も価格が上昇し、MACDにもゴールデンクロスが見られました。ただし、決済した5:59の時点でクロスが確定していたとまでは確認できません。その後の上昇を理由に、早朝の決済を失敗だったとは考えないようにしたいです。

今回の反省:予測が当たったことと優位性は別

結果的には、MACDの再上昇を期待した判断が利益につながりました。しかし、ナンピンは平均建値を下げる一方で、想定と逆方向に進んだ場合の損失も大きくします。

今回の判断には、「MACDが長く下落しているから、いずれ上向くはず」という予想が含まれていました。次回以降は、反転の可能性をより具体的に捉える条件を検証したいです。

  • 1時間足MACDヒストグラムがマイナス圏で連続して縮小しているか
  • 15分足MACDが先にゴールデンクロスしているか
  • ローソク足が安値を切り上げ、戻り高値を更新しているか
  • 追加エントリー前に、全ポジション合計の損切り条件を決められているか

今後は、MACDの反転を先読みした場合と、ゴールデンクロス確定まで待った場合を比較し、勝率だけでなく損失幅や期待値も記録していきます。

まとめ

今回のCAD/JPYは、上昇基調の継続とMACDの反転を予想してナンピンし、価格の回復後、早朝のスプレッド拡大を避けるためにプラスで決済しました。予想が結果的に合ったことは事実ですが、同じ方法を繰り返して利益を残せるかはまだ検証途中です。次の取引では、反転の予兆と撤退条件をもっと明確にしていきます。

※本記事は個人の取引記録であり、特定の通貨ペアの売買を推奨するものではありません。FXには元本を超える損失が発生するリスクがあります。

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