【FXトレード記録】2026年10月19日|EUR/USDショートで+33.2pips

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これから、このブログで実際のFXトレードを記録していきます。損益だけでなく、なぜ入ったのか、どこで損切りする予定だったのか、どうして決済したのかまで残し、自分の判断を振り返るための記事にしていきたいと思っています。

今回は、2026年10月19日のEUR/USD(ユーロ/米ドル)のショートです。11:18に1.12292で入り、17:05に1.11960で決済。結果は+33.2pipsでした!

利益になった取引ですが、振り返るとエントリーの根拠には確認が必要な点もあります。当時の判断と、あとから分かった値動きを分けて整理します。なお、この記事の時刻はすべて日本時間です。

今回のトレード結果

項目内容
取引日2026年10月19日
通貨ペアEUR/USD(ユーロ/米ドル)
売買方向ショート(売り)
エントリー11:18/1.12292
決済17:05/1.11960
当初の損切り価格1.12450
実現利益幅+33.2pips
当初の想定損失幅15.8pips
実現R倍率約+2.10R
保有時間5時間47分

EUR/USDでは1pipを0.0001として計算しています。利益幅は「1.12292−1.11960=0.00332」で33.2pips、当初の想定損失幅は「1.12450−1.12292=0.00158」で15.8pipsです。手数料・スワップなどを含む損益金額ではなく、約定価格の差による記録です。

この記事では、当初の想定損失幅を1Rとします。今回は33.2÷15.8なので、当初の想定損失幅の約2.10倍の利益を確保した計算です。これは今回実現した結果であり、事前に設定していた利益目標を示す数字ではありません。

ショートした理由は3つ

週明けの窓埋めが終わったと考えた

エントリー時は、週明けに開いた窓が埋まり、上方向への戻りが一段落したと判断していました。窓埋め後に再び下がるのではないか、というのが売りを考えた理由の一つです。

ただし、あとから確認した参考データでは、週末最終値は約1.1244、11:18までの取得範囲での高値は約1.1237でした。このデータだけでは、窓を完全に埋めたとは確認できませんでした。月曜の参考データは08:00からで、早朝部分も含まれていません。

そのため、ここは「窓埋めが完了した」という確定事項ではなく、エントリー時の自分の判断として記録します。次回は利用口座の金曜終値、週明けの始値、窓埋めと判断する価格を先に残しておきたいです。

5分足で1.12300付近の反発を見ていた

5分足では、1.12300付近で上値を抑えられていると考え、ショートしました。

参考データでは1.12300を何度も上回り、11:10には約1.1237まで上昇しています。振り返ると、1.12300という一本の水平線より、1.1233〜1.1237付近の上値帯として見た方が、今回の値動きには合っていそうです。

11:10の足で高値から押し戻されたことは、エントリー前に確認できました。一方で、今回の入り方は、明確な押し安値割れを待つというよりも、戻りの上値を先回りして狙った形です。

フランスの混乱をユーロの下落材料と考えた

もう一つの理由は、当時把握していたフランスの暴動・混乱について、ユーロの下落につながるのではないかと考えたことです。

ただ、ニュースがあることと、その時点から価格が下がり続けることは別です。どこまで価格に織り込まれていたかは確認できておらず、今回の下落の原因をこのニュースだけに特定することもできません。ニュースは、売り方向を考えた背景として残します。

1時間足・5分足で振り返る、その後の値動き

1時間足では、金曜の大きな下落後に反発し、月曜午前も上方向へ戻していました。今回のショートは、その戻りが止まると予想して入った取引です。月曜午前の上昇が終わったと、はっきり確認してから入ったわけではありませんでした。

事後の参考データで、主な動きを整理すると次のようになります。下の概算価格はYahoo Financeの参考値で、冒頭の表にある実際の約定価格とは区別しています。

時刻参考データで確認した動き
11:10約1.1237まで上昇した後、押し戻される
11:181.12292でショート。ここは自分の約定価格
13:35再び約1.1237の高値圏を試す
16:55取得範囲では約1.1191まで下落
17:05変更したストップで1.11960にて決済。ここは自分の約定価格
決済後参考データでは17:50ごろに約1.1220まで反発

エントリー後、すぐに下落が続いたわけではなく、13時台には再び高値圏を試しています。結果だけを見ると良い位置で売れたように見えますが、実際にはこの再上昇を経て、その後の下落につながっています。

また、11:18時点では11:15開始の5分足と11:00開始の1時間足は未確定でした。あとから完成した足の形を、当時すでに分かっていた根拠として扱わないようにしたいです。

当初の損切りは1.12450

最初に設定していた損切り価格は1.12450でした。エントリー価格1.12292からの想定損失幅は15.8pipsです。

参考チャート上では午前の高値より上に位置し、13時台に高値圏を再び試した動きも、このストップの範囲内でした。反落までの逆行をある程度許容する設定だったと整理できます。

今後も、損切り価格だけでなく、その価格を超えたら売りの根拠が崩れると考える理由を、エントリー前に文章で残していきたいです。

反発を見てストップを1.11960へ変更

決済した理由は、最安値を付けた後の反発が強そうに見えたからです。ストップを利益側の1.11960へ引き下げ、そのストップで17:05に決済しました。

参考データでも、急落後の安値圏での決済となり、その後は反発が進んでいます。今回については、反発を見て利益を守るためにストップを移した判断が、利益の確保につながりました。

ただ、「反発が強そう」という表現のままでは、次の取引で同じ判断を再現しにくくなります。次回からは、ストップを変更した時刻、反発を判断した足、移動先の価格を選んだ理由まで残したいです。今回のストップ変更時刻は、現時点の記録では未確認です。

今回の取引から、次回に残す改善点

  • 窓埋めの基準を先に決める。 利用口座の金曜終値と週明け始値を記録し、どの価格に到達したら窓埋めと判断するかを明確にする。
  • エントリーの型を分けて集計する。 今回のように戻りの上値を先回りして売る取引と、押し安値割れを確認して売る取引を分ける。
  • 利益を守るストップ変更の根拠を残す。 変更前後の価格、変更時刻、判断に使った足を記録する。

今回は+33.2pipsという結果になりましたが、この一件で手法の有効性が分かったわけではありません。同じ型の取引を、負けた例も含めて記録し、どんな条件で利益を残し、どんな条件で損失が増えるかを確かめていきます。

記録と参考データについて

売買時刻・約定価格・当初の損切り価格・決済理由は、実際の取引記録に基づいています。値動きの振り返りには、Yahoo FinanceのEUR/USD(EURUSD=X)の1時間足・5分足の参考データ(2026年10月19日17:58時点)を使用しました。配信元や価格の種類によって、利用口座の価格とは差があり、全ティックを再現するものでもありません。

この記事は個人の取引とその振り返りを記録したものです。特定の売買を勧めたり、将来の利益を保証したりするものではありません。