ついに新年度が始まりましたねー!新年度になったからって別に僕は何か変わるわけでもないので、とくに感想はないんですけど・・・。でも気づけば働いてもう3年目になったんだなあ~って、時間の流れの速さに驚いてます。
今年度から働きはじめる新社会人の方がもしいらっしゃるなら、今はまだ不安かもしれませんが不思議と慣れてくるので、これから頑張ってください!応援してます!
と、いうわけで・・・今日のお酒はこれ↓↓↓↓↓↓
- 「アサヒスーパードライとチャーハンと餃子」で晩酌!
- アサヒスーパードライとは
- 冷凍餃子なら『AJINOMOTOのギョーザ』がオススメ!
- テレビでやってた『プロの作るチャーハン』を再現してみた!
- まとめ
INDEX
「アサヒスーパードライとチャーハンと餃子」で晩酌!
今日は『アサヒスーパードライ』を飲んでみました!
有名すぎてもう説明は不要でしょうかね~。
「ビールといえばこれ!」って思う人は多いと思います、僕もそのうちの一人です!
今日は缶ではなく瓶ビールにしました。
そしてきょうのおつまみは『冷凍餃子』です!
スーパーにはいろんな種類の冷凍餃子が売られていますが、僕のおすすめは、
「AJINOMOTOのギョーザ」です。
冷凍餃子っていいですよね~、すぐできるし値段は安いしその上おいしいので文句はない!
そして今日はチャーハンも作ってみました!
というのもこの前テレビでプロの中華料理人がチャーハンを作っていたのですが、今まで僕が作っていたチャーハンの常識を見事に覆されたので、プロの伝授していた作り方通りのチャーハンを再現しました。
アサヒスーパードライとは
Asahiが作っているアサヒスーパードライ。銀色に輝く缶のパッケージが特徴的ですね。
商品名:アサヒスーパードライ
原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
ビールタイプ:ピルスナー
アルコール度数:5%
参考価格(税別):200円(350mL)
洗練されたクリアな味、辛口。
と、パッケージに書いてある通り、味は辛口でのどごしは抜群!キリっとしていて、口の中をリセットできますので揚げ物や味の濃いものにとってもあいます!
今はまだ肌寒い季節なので僕の場合、この季節ではエールビールを飲みます。
スーパードライといったらやっぱり夏の暑い時期に飲むのがベストですよね!疲れも吹き飛びます。
冷凍餃子なら『AJINOMOTOのギョーザ』がオススメ!
ぼくは色々な冷凍ギョーザを食べてきましたが、AJINOMOTOのギョーザが一番おいしかったです!(個人的な感想ですけどね!)
冷凍餃子は水も油もいらないので、ただフライパンの上においておけば完成です!簡単すぎでしょ(笑)
これならだれでも失敗せず手軽に餃子が作れますね!!
しかし、ぼくは失敗しました。もうほんとにバカ。
みなさん、焼く時間だけは絶対に間違えないようにしましょうね、当たり前だけど。
ちなみに僕はこんな感じで作りました。
①餃子をフライパンに並べてから蓋をして中火で5分焼く
もうこのときにミスをしています。タイマーの写真を撮ったのですが2分に設定してる(笑)。絶対に5分ですよ?5分!!なのでこのあとで焼き直しをしましたが、最終的には焦げました!
②蓋を開けたらごま油をかけて弱火で一分焼いて完成
冷凍餃子は油なんていらないのですが、香りをつけるために僕は最後にごま油をかけてさらに1分焼きます。これは結構オススメの調理法です!
そして焦げましたとさ、、、
でも味はおいしかったから、まぁいっか!(笑)
テレビでやってた『プロの作るチャーハン』を再現してみた!
この前テレビを見ていて中華料理人がチャーハンを作っていたのですが、僕がいつもやっている作り方を完全否定されました・・・。
ということでプロ直伝のチャーハンを作ってみました!
見た目はまぁ普通のチャーハンですが、ものすごく卵の香りがいいです。甘い香りがします。プロ曰く、
『チャーハンはご飯料理ではなく卵料理だ!』
とのことです。目からうろこですよほんと。
そのプロのチャーハンの作り方は別記事に載せたいと思います。とってもおいしくできますよ!
まとめ
スーパードライは安定した旨さがあって、料理にとっても合うのでついつい高頻度で飲んじゃいます。
今回は失敗した冷凍餃子も、すぐできて安くておいしいので、おつまみをすぐに用意したいときに便利ですね~。ぼくは冷凍庫に3つくらストックしてます!
あとプロの作るチャーハンはおいしいけど、これも実はものすごく簡単にできるので、その日の昼食や夕食に困ったときに作るのもいいでしょうね~。作り方は別記事に載せときますので、ぜひ作ってみてください!
ではでは、おやすみなさ~~~い